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園長日誌

平成31年度(31年4月1日入園)の入園募集は以下の通りです。

■募集人数
3才1号認定児 8名(弟妹枠等含む)
0才児 18名(なごみ保育園分園含む)

■募集受付
11月1日(木)~

3才1号認定児の入園につきましては、11月1日9時~10時まで受付し、募集人数を超えた際は選考します。(募集人数に達しない場合は引き続き受付し、申し込み順に入園となります。)
選考順位は、在園児の弟妹、卒園児の弟妹、卒園児の子ども、正覚寺門徒の家族、近隣住民等の順に選考します。
0才児は長岡市の選考基準に基づきます。

なごみ保育園分園は0、1才児のみの小規模保育園です。2才児からは連携園である当園へ優先して入園できますのでご安心ください。

是非ご見学下さい。
なお、園行事等で対応できない日もございますので、必ずお電話でご予約ください。

ECEQとは全日本私立幼稚園幼児教育研究機構が推奨する「公開保育を活用した幼児教育の質向上システム」です。
この度、新潟県内で初めて実施することになりました。

今回はSTEP6まである中のSTEP2まで実施しました。
STEP1はECEQコーディネーター(丸山先生・曽野木まるみ幼稚園長、石本先生・エービーシー幼稚園長)と正副園長の4名で、園の現状について話し合いました。

STEP2は現場の先生と園の良さや課題、目標などを導く作業です。
思わぬ園の良さや課題が見えてきて、STEP3でおこなわれる問いづくりの基礎資料ができました。

今後の予定としては11月にSTEP3(問いづくり)、12月にSTEP4(公開保育・分科会)、1月にSTEP5(振り返りのワークショップ)を実施する予定です。
申込から報告まで約1年がかりの取り組みですが、実りの多い研修ですので最後までしっかりと取り組みたいと思います。

文科省の調査結果によると「親の収入や学歴が高いほど児童生徒の学力が高い」傾向にあるそうです。
しかも母親の学歴との関係性が強く出るとのこと。詳細の結果はここでは省きますが、様々な要素がその関係性を裏付ける結果となっていて頷ける内容です。

ならば収入を増やしたり学歴を高くすればよいのですが、簡単なことではありません。あきらめかけている保護者の方もいるかもしれませんが、調査結果は他にもあります。

学歴や年収が高くない世帯でも「日常生活で本や新聞に親しむことや、規則正しい生活を促している家庭では好成績の傾向がある」とのことです。

もう保護者の皆さまがお気づきの通りです。
毎年、保護者総会でお伝えしている2つのキーワード、
絵本の読み聞かせ」
「早寝早起き朝ごはん」
が子どもの学力に大きく関係しているということです。

何も今に始まった目新しいことではありませんが、エビデンスで裏付けされたわけですので、改めて家庭環境について考えてみてはいかがでしょうか。

 

2018/08/24 Society5.0

今日から新学期が始まりました。
2学期もたくさん遊び、楽しく学んでほしいと思います。

さて今回のタイトルを見て、聞きなれない言葉と感じた方もいるとことでしょう。
私自身も今年に入って初めて知ったところです。

「仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的問題の解決を両立する、人間中心の社会」(内閣府HP)のことで、
Society1.0 狩猟、Society2.0 農耕、Society3.0 工業、Society4.0 情報、に続く新たな社会を指し、現在はSociety4.0の情報社会です。

この新たな社会が保育現場でどう関係するのかというと、現在仮想空間にある膨大な情報(ビッグデータ)をAIによって管理し、必要な情報を共有することによって、園児や教職員のリアルタイムでの健康状態の把握、異常行動の検出、労働環境の改善などが時間をかけずに対応できるようになるのです。

なるほど保育現場が抱える諸問題が瞬時に解決できるならありがたい話ですが、私たち人間が必ずやらなければならいことがあります。
それは決定と行動です。問題が発生し99.9%の確率で原因がわかりその解決策が示されても、100%ではないのです。
100%ではない以上、必ず誰かが決断を下し、そして誰かが実施しなければなりません。間違いは大幅に減るでしょうが、完全ではありません。

私たち保育者は今もこれからも質の向上に努める必要があるということです。
確かな知識と経験を養い、保育のプロ同士が話し合うことで、残り0.1%を埋め、問題解決へ実行できるのだろうと思います。

この夏休み期間、教職員は例年以上にたくさんの研修に参加しました。
保護者の皆さまの理解なくして質の向上はありえません。
利用時間の短縮などこれからもご協力をお願いします。

数年前から「保育士や幼稚園教諭の給与が安すぎる、全産業平均より10万円も低い!」と言われ続けている。
その為か、保育士や幼稚園教諭を目指す学生が減っている。あろうことか進路相談を担当する高校の先生も別の進路を進めるそうだ。

では、実際のところはどうだろうか。

例えば女性のみの賃金を比較した場合、確かに幼稚園教諭は全産業の平均より約3.3万円低い。
ところが新潟県だけを抽出して比較すると、わずかであるが3千円高い。

このことから見えてくることは、そもそも女性の賃金が男性より低いということが言える。女性の比率が圧倒的に高いこの業界は、平均賃金が低いこともうなずける。
また、新潟県はそもそも男女を問わず賃金が低いため、新潟県、女性というフィルターを通すと逆転現象がおきる。

今後の課題は男女差を埋めて、男性保育士、男性教諭も安心して働ける処遇改善を訴え続けることが重要となるだろう。

ちなみに幼稚園教諭の都道府県別平均勤続年数を比較すると新潟県は全国第1位。(平均13.1年、全産業女性平均9.4年)
幼稚園教諭の全国平均は7.3年なので、新潟県は経験豊富な先生が多い!

 

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