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園長日誌

11月28日、給食試食会を実施しました。
3歳児の保護者(希望者のみ)と保護者役員の方からいただいたアンケート結果をまとめましたのでご報告します。

給食試食会アンケート結果(H30)

 

ECEQプログラムの山場である公開保育・分科会・全体会を12月3日に実施しました。
県内各地から約30名の園長・副園長・主任クラスの先生方が参加しました。
様々なアドバイス等をいただき、大変学びある一日となりました。ご参加いただいた先生方には深く感謝申し上げます。
また、保護者の皆さまにも早お帰りに協力をいただきありがとうございました。
今回の公開保育を通して得たものを子どもたちにお返しできるよう、これからも精一杯努力していきたいと思います。

12月3日のSTEP4(公開保育・分科会・全体会)を控え、公開保育時の「問い作り」を行いました。
前回のSTEP2で明らかになったクラスの現状を手がかりに、保育者として、また園児の様子から絞り込み、各クラス1つの問いと全クラス共通の問いを1つ作ることにしました。
割と簡単にできるかと思いきや、3時間かけてもまとまらず・・・。
結局3日かけてクラス単位で話し合いようやくまとめることができました。
まだまだ当日の配布資料の作成など準備が大変ですが、万全を期して公開保育を迎えたいと思います。

先日、昨今は積み木が売れないという話を聞いた。
私自身子どもの頃は積み木遊びが大好きだったし、我が子が幼い頃も一緒になって積み木で遊んでいたので大変な驚きだ。
園でも子どもたちの好きな遊びの一つであるし少し信じられない。

売れない理由は、片付けが面倒くさい、置いておくと邪魔、重い、危ない(投げたり、食べたり)など。
スマホ育児という言葉がある。スマホのアプリで積み木遊びをしたり、音を鳴らしたり、動画を見たり何でもできるし、何より片付ける必要もなく邪魔にならない。

上の図のような問題を解くことができない小学生が増えているという。
積み木遊びはこのような問題を簡単に解くことはもちろん、手先の器用さ、目線の動かし方、堅さの認知、創造した物の具現化、作っては壊し繰り返して積み上げる成功体験など遊びの中から様々な学びが広がっている。

2次元だけでなく、3次元の体験も必要。
ご家庭で子どもと一緒に積み木で遊びませんか。

少し気が早いようですが、あと半年で年長児も卒園を迎えます。
小学校では教科ごとに学習指導要領に沿い「授業」が展開され、毎日「宿題」も取り組まなければなりません。
やるべきことが一気に増えて子どもたちも大変ですが、一つ一つしっかり取り組む方法にSMARTゴールというものがあります。

SMARTゴールとは
①Specific 具体的
②Measurable 計測可能
③Actionable 自力で到達可能
④Realistic 現実的
⑤Time Limited 時間制限付き
の頭文字です。

例えば夏休みの宿題を取り組む際に
いつまで(⑤)どのように(①)取り組みたいのか、
そのためには何からしたらよいのか(③)、
1回にどれくらいやったらよいか(②)、
どこまでできそうか(④)
を親子で話し合います。

できたときはいっぱい誉めてあげて、できなかったときはなぜできなかったのかを親子で考えます。
慌てないで少しずつ「できる」を増やしていくことがポイントです。
一つの方法論でしかないのですが、最も重要なことは自己肯定感をしっかり育むことです。

小学校まで待たなくても「できる」→「ほめる」、「できない」→「一緒に考える」は今からでもできそうです。

「主体的、対話的で深い学び」につながります。

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